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2012年10月29日 (月)

モリイシ屋外飼育 夏のおさらい

ECO飼育を目指し、モリイシガメの屋外飼育を開始したのが、2012年5月。。。

今まで16年も室内で飼育してきたので、外でちゃんと飼育できるのかという戸惑いも多かったです。開始そうそうは、まだ気温も安定しておりませんでしたので、風邪気味になったり、色々なアドバイスをいただき、設備を改善したりと。。。試行錯誤の中、初めての夏季飼育が終了し、私なりの夏の屋外飼育のいい点、問題点のおさらいをしておこうと思います。

室内飼育時の夏の暑い時期は、部屋をクーラーで冷やしたり、窓を全開にし風通りを良くしたりと温度調節が大変でした。。。90㎝水槽にて単独飼育をしていましたが、やはりモリイシにとっては、90㎝では少々狭かったようで。。。UVライトを照らせば、自然に水槽内の温度も上昇するため、バタバタと歩きまわっていました。モリイシにとって快適な気温は20~25℃位と思います。

そのため、屋外での一匹当たりのケージ面積を大幅に広くし、約2m×50cm。。。にしました。太陽が当たる時間はせっせと甲羅干し。。。暑くなれば木陰に移動。。。自然と風も吹く。。。カメにとって快適な場所を自分で選ぶ事ができ、ゆったりと過ごせていたようです。モリイシは1日約2㎞ぐらい歩くらしいので、充分な広さがあるといいんですね。

水入れは約45Lと室内飼育時の約3倍になりました。以前の水入れは小さかったので水中で排泄するカメの水換えはほとんで毎日行わないといけませんでしたが、容量を大きくする事で、網でゴミをすくうだけで、毎日の水換えは行わなわずにすみました。。。しかし夏の日差しは緑コケの発生を早めるため、水入れの上にシェードを貼り、日差しをさえぎり、コケの発生を抑える事が必要ですね。。。あとこれはまだ改善できない点ですが、水があるという事は。。。蚊が発生するという事。。。ですね。各水入れの上では無数の蚊が飛び交っておりました。

Aug221
蚊よけのシートを約10個使用していますが。。。メーカーさん!!!はっきり言って効果ありません!!!もっと個数が必要ですか?汗。。。

屋外飼育で一番いいと思った事は。。。人間に時間をコントロールされず、カメが好きな時間に行動できるという事です。日の出で明るくなる頃にはカメは自由に歩き、ミミズたたきなどをして何かを食べていたり。。。暗くなれば寝る、そのような当たり前の一日が自然にできるという事ですね。

June142
July046
日差しを浴びて、の~んびりくつろぐ。。。

June144
Sunlight4
暑ければ、自分で日陰に移動し。。。

Aug216
ひとっぷろ浴びて。。。にんまり笑顔。。。かな?

ただね。。。夏の私のメンテ姿。。。

Oct243
帽子にネット。。。首にタオル。。。蚊にさされないように完全防備のメンテファッション。。。養蜂家?消防士?農家?と見間違うスタイル。。。決して、誰にもパパラッチされたくない姿sweat01涼しげに夏のメンテを楽しみ、カメと戯れる~憧れです(笑)

こんなこともありました! 7月くらいでしたか。。。モリイシの♂が30㎝くらいの茶色のヘビ(名前はわからず)を前足で踏んで遊んでいました。。。ヘビを食べるでもなく、ヘビに食べられるでもなく、単に遊んでいたようでしたが、飼育者としては、もーーーどひゃーーー状態でした(笑)うちの周辺ではまだヘビがいるのですが、自然界ではカメがヘビと遊ぶ?のも当たり前の光景なんだと思います。

以上が夏季飼育のおさらいです。

モリイシガメの屋外飼育。。。問題は、夏より冬なのでしょうか?ちょっとびくびくしております。。。

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